2015年10月15日

インダストリー4 ドイツに勝つ「愛知県」〜新産業革命は愛知県から〜

インダストリー4 ドイツに勝つ「愛知県」

この頃、IoTとかCPSとか、言われているがそれは、日本のメーカーの当事者は強く願っていたシステムである。

自分もその一人である。会社員の時、20年前に最初に配属されたのが生産設備の開発、設計、製造、セットアップ、現地での据え付け、稼働、その後のメンテナンスを一手に行う部署でした。会社は当時としては珍しい、海外生産比率が80%超えていた。そこでの、対応は不効率極まりないものだった。設備を海外に設置した後、設備操作の仕方、部品の取り換え方、故障時の対応など、海外から連絡がきて、英語、日本語、中国語入り乱れである。当然、設備故障における、生産数の減少、メンテナンス部品の納期、生産を止める日程などなど
大変な、状況であった。自分の部署は、日本にあり、海外での対応は現地の駐在員が24hの稼働の工場で対応をしていた。自分も、駐在時に工場立上げのため、それ以上の経験はしますが。。。それを解消したいと常に思っていたのが20年近く前のことである。
当時、実務で電装関係を取りまとめる立場で三菱のシーケンサーを使い、できれば新しい装置にはCC−LINKを入れて、ある程度のプラットフォームを作り上げ、管理できる形を整え、日本にいるベテラン陣に見える化を考えていた、そのため、工場をネットワーク化する通信技術(ハード)とそれをつながく装置&ソフトの使い方を実務で勉強した。又その時珍しいデジタル1種の通信技術担任者資格習得、通信技術主任技術者の取得へ4科目中3科目合格したが、あと一科目はPJメンバーに抜擢され部署替え+頓挫(大変残念です)、それが合格した後は、ネットワークスペシャリスト(当時勉強中)の資格を取る予定でした。社内スペシャリストを目指していました。その技術知識で、ネットワーク化を達成し、日本での管理を最終目標を目指していた。それが、20年近くたって、真の現実化が帯びる状況になった。うれしいことである。(余談:でも、20年近くかかる内容だったとは。。。会社で全く理解されないはずだ)

TPM,TPS、リーン方式など色々な生産管理が存在する。それは、人間系管理、文書管理、一部のITによる管理などなどを一括に統合的に管理するのがインダストリー4である。それをAI,人間系で判断してグローバルなスマートに管理する。

愛知県は、そもそも、トヨタを中心としたシステムができている。
まーそれを、体系化してどうITとセンサー装置、ソフト開発など組合わせてシステム化する。そのシステムをどう海外展開する。いち早くできれば、世界標準になる。TPSが産業革命4の本命は確かである。

実績とスキルから、「ものづくり×ICT×エコ」 が価値創造プロデユーサーの仕事である。
posted by いし at 13:14| Comment(0) | 愛知県
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